マタママ☆プレママ

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マタママってどういう意味?

この度、妊娠された方おめでとうございます!
お腹に宿った神秘的で奇跡的とも言える新しい命。
これから出産までの間、大切に育てていってください。

妊娠すると物の見方や考え方、様々な場面において選択をする場合の基準などがこれまでと変化します。
分かりやすい例えでいうと、これまで気にも留めなかった食生活を振り返り、栄養のバランスを考えたり添加物を気にしたりするようになります。

また、雑誌を選ぶ時、これまでだとファッション雑誌や趣味に関する雑誌をを買っていたところ、妊婦向けの雑誌を買うようになります。

このように「妊娠」という未知の世界に入っていき、様々な新しい情報を得ていくと、初めて聞く言葉に多々遭遇します。

例えば、妊婦生活から出産までのことを調べようと、インターネットで「妊娠」や「妊婦」などで検索すると、必ずプレママ ・ マタママという言葉が出てきます。
妊婦向けの雑誌を読んでも同じくそのような言葉が溢れています。

これらの言葉はいわゆる「造語」なのです。
某妊婦向け雑誌が火付け役とも言われています。
これ以外にも妊娠・出産さらには赤ちゃんにまつわる造語や略語、用語などはいろいろあります。
その一部をご紹介します。
  • プレママ … 「プレ=以前の」という意味から、出産前のママを指す。
  • マタママ … 「マタニティママ」の略。「妊婦でもありママでもある」ため第2子以降の妊婦さんのこと。または、全ての妊婦さんを指す。
  • 初マタ … 「初マタニティ」の略。第1子を妊娠した妊婦さんを指す。
  • シンママ … 「シングルマザー」の略。「新米ママ」ではありません!
  • シンパパ … 「シングルファーザー」の略。「新米パパ」ではありません!
  • ベビちゃん … 胎児または赤ちゃんのこと。
  • 王子 … 男の子の赤ちゃんのこと。
  • 姫 … 女の子の赤ちゃんのこと。
  • ギャン泣き … 赤ちゃんが大声でギャンギャンなく様子。
  • 完母 … 完全母乳育児のこと。
  • 完ミ … 完全ミルク育児のこと。
  • 混合 … 母乳とミルクの両方で育てること。
  • 缶ミ … 粉ミルクのこと。
いかがですか?
言葉だけ聞くと、意味を取り違えてしまうようなものもありますよね。
「妊婦」や「赤ちゃん」という表現はもう古いのでしょうか。
でも妊娠期は期間限定なので、この時期にしか使わない言葉を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。


高齢出産について


最近では、女性の社会進出に伴い、晩婚化や結婚後も仕事を続けている女性も多く、妊娠・出産も高齢化しているといわれています。

高齢出産とは、初めての出産が35歳以上日本産婦人科学会で定義されていますが、なぜ区切りを設けて「35歳」と設定されているのでしょうか。

それは、年齢によって「妊娠力」や「出産力」が大きく左右され、高齢になるにつれ様々なリスクを伴うからと言われています。

正常な排卵があり正常な生理があれば、妊娠力・出産力があるわけですが、その年齢は一般的には10代前半から50歳頃までとなります。
しかし現実には、10代前半や40代後半以降の妊娠は、妊娠・出産に対応できる身体ができていない、または、そのピークを越えてしまっているため、妊娠・出産の可能性が低いと言われています。
従って妊娠力・出産力があるとされるのは、10代後半から40代前半となります。

また妊娠力には女性の卵巣内にある卵子が大きく関わります。
男性の精子は毎日新しく作られていますが、女性の卵子は生まれた時に、一生涯分の卵子がすでに存在しています。
出生前はなんと、200万個もの卵子が存在していると言われており、出生後から徐々に減少し、月経が始まる頃(思春期)にはおよそ20万個に減少し、その後、月経があるたびにおよそ1000個ずつ減少するというのです。

そして、30代半ばを過ぎると激減し、37歳頃ではおよそ2万5000個まで減少するそうです。
また卵子は数が減少していくだけではありません。身体の外見などと同じく、年齢と共に老化していくというのです。
このことは、摂取する栄養素や体質、ダイエットなどにも影響されることがあるため、一概には言えませんが、卵子の数の減少状況からすると、やはり35歳頃からが「高齢出産」とされていることが理解できます。

高齢出産のリスク

高齢出産になると母体の体力低下や身体の老化、卵子の減少と老化により様々なリスクを伴うと言われています。
最も怖いのは妊産婦の死亡で、20代前半に比べると40歳代では20倍の危険があるとの報告があります。
母体だけではなく胎児にも影響を及ぼし、流産や早産の危険性も高まります。

さらに、ダウン症などの遺伝子疾患を発症する確率も上昇し、20代前半に比べると35歳で6.5倍、40歳で20倍といわれています。
現在は医療技術も向上して、初めての出産が高齢であっても安全に出産できるケースも増えてはいますが、母体の妊娠力・出産力の低下を食い止めることはできません。


羊水検査の必要性?

メディアでも大きく取り上げられることが多い出生前診断

出生の前に胎児に奇形や異常がないかを調べるもので、超音波検査・羊水検査・絨毛検査・母体血清マーカー(血液検査)を行います。
これらの検査は流産や感染症などのリスクを伴っていましたが、2013年4月には、母体の血液をわずかに採取するだけでできる「新出生前診断」が行われるようになりました。

「新出生前診断」は、血液中のDNAを解析することにより、胎児の染色体数が正常であるかどうかなどが判明できます。
21トリソミー(ダウン症)・18トリソミー・13トリソミー、この3つの染色体異常症が対象です。

従来の出生前診断より精度が高くなっていますが、検査結果が<陽性>と診断されれば、さらに羊水検査・絨毛検査などを行い確定診断されます。
この新出生前診断がメディアで取り上げられる理由として、検査結果が<陽性>だった場合に「命の選別」をされることが懸念されることにあります。
誰もが健康な赤ちゃんを授かりたいと願っていますが、この検査によって胎児に染色体異常があると分かった時に、人工妊娠中絶することを決断する妊婦さんが多いというのです。

開始から1年間で7,740人が利用、<陽性>判定のあった142人中113人がその後の羊水検査などで確定診断を受けています。
この113人のうち110人が人工妊娠中絶をしていたそうです。
この診断を受けることができる期間は決まっており、妊娠10週から18週頃とされています。
結果が出るまでおよそ2週間ほどかかり、人工妊娠中絶が可能とされているのは22週頃なので、実際に人工妊娠中絶をした妊婦さんは短い期間で悩み、かなり重い課題に決断を下したと推測できます。


「新出生前診断」は対象者が以下の通り決まっており、これに該当しなければ希望しても受けることができません。

〜対象者〜
◯出産予定日時点で、妊婦さんの年齢が35歳以上である。
◯経産婦さんで、第1子や第2子など上の子が21トリソミー(ダウン症)・18トリソミー・13トリソミー、いずれかの染色体異常だった。
◯妊婦さんまたはご主人に染色体異常がみられ、胎児も罹患する可能性が高い場合。

誤解されることが多いのですが、新出生前診断を受けることによって、全ての先天性異常を発見できる訳ではありませんし、精度が高くなったからといって、その診断結果は100%という訳ではありません。

かかりつけの病院でカウンセリングを受け、医学的な知識だけではなく、障害のある児を産んだ場合の将来についてなど、十分な話し合いが必要となります。

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