義母対処法

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義母との不仲は永遠に…

結婚すると必ずぶち当たる壁が「嫁姑問題」。これは永遠のテーマと言っても過言ではないくらい、解決策のない問題です。

義母とは本当の親子のようにとっても仲良し!という話もごくまれに聞きますが、どちらかと言えば、顔も見たくない、話もしたくないと思っている人の方が多いように思います。

結婚式の準備や新居の準備は、嫁にとっては楽しい時間であるはずのものなのに、義母が何かと注文をつけたり勝手に決めて話を進めてしまったりと、結婚前から暗雲が立ち込める状況もよくあります。
義母にとって息子はいつまでも子どものようで、何かと口を挟んできたり、我が物顔で新居に上がってきたり、嫁にとってはデリカシーのない目障りな存在…というのが現実です。

これが結婚後、第1子を妊娠、ましてやそれが初孫でもあろうもんなら大変です。
赤ちゃんの性別を特定して産むように言ってみたり、儀式(戌の日のお参りやお宮参りなど)や出産する産院選びなど、姑はまた様々ことが気になりだします。
さらに、姑自身の出産話を聞かせられたりと、嫁にはうんざりすることが目白押しです。
でもこれが姑の性。同じような経験をした人は沢山います。
ここではそんな義母との体験エピソードをご紹介しますので、読んでスカッとしてください。


エピソード1:まだ?と言ってお腹のあたりを見る義母

結婚して3か月経った頃から、義母が突然「まだ?」と言ってきました。
何のことだろうと考えていると目線は私のお腹に…。「赤ちゃんまだ?」という意味のようでした。
結婚3か月だと、妊娠していたらそろそろ発覚する頃ですよね。

それからというもの、顔を合わせるたびに「まだ?」「そろそろできないとね」などと言われるようになりました。
「授かりものですから〜」と濁すしかなく、さらりと受け流すようにはしていましたが、何度も何度も言われると、さすがにこっちもノイローゼ気味になってきます。
主人に言っても「孫の誕生を待ち望むのは当然のこと」と言わんばかりで、私の気持ちは収まることがありませんでした。
それからは実家に行く回数も激減し、できるだけ会わず、会話もしないようにしました。

エピソード2:仕事を辞めろという義母と義姉

結婚してからもフルタイムで仕事をしていた私は、もう少し新婚生活が落ち着いてから妊娠・出産を考えようと思っていました。
主人とも2年後くらいがいいかなという話もしていました。
ところが、義母と義姉は一向に妊娠しない私に対して「もう仕事辞めたら?」というのです。
「主人がしっかり働いてるから家庭に入ればいいじゃない」とも。
「早く子作りしなさい」ということをそういう風に伝えてきたのです。
まぁ、辞めませんでしたけどね。

エピソード3:男の子の誕生を強く願う義母

妊娠したことを義母に伝えたら喜んでくれたのはいいのですが、「男の子!男の子がいいわ!うちには男の子が必要だからね。途絶えたら困るから。」などと言うのです。

私の身体の気遣いよりそっちか!!!と腹が立って仕方がなかったです。
お腹の赤ちゃんの性別がわかった頃には、女の子だと伝えたら、一瞬だけども明らかに落胆した表情を見せ「じゃ次に期待しようか」というのです。

もうその時は怒り心頭でした。
どうして「赤ちゃんが元気だったら性別はどっちでもいい」と思えないのでしょうか?
妊娠中はリラックスして過ごしたいのに、義母の言葉でストレスが溜まる一方でした。
出産後は、生まれた女の子の赤ちゃんを見ながら「次は男の子ね」と言われ、「もう絶対赤ちゃん抱かせてやらない」と思いました。

エピソード4:「こっちで産むんでしょ」という義母

県外からお嫁に来た私は、妊娠したら絶対に実家に帰って里帰り出産すると決めていました。
めでたく妊娠することができ、義母に報告したら、待ってましたとばかりに義母の知っている産院を勧めてくるのです。

どうやら話を聞くと義母が出産する時に行っていたところだということがわかりました。
それから延々と「出産した日は台風が来て大変だった。停電もするし…」と義母の出産話を聞かされました。
そして話の終わりに「こっちで産むんでしょ?」と決めつけたように言われました。
「どこで産むの?」ではなく「こっちで産むんでしょ?」って。私にだって選ぶ権利はあります。
義母の出産話は魅力的なものではありませんでしたので、義母の勧める産院にも全く惹かれず…。
妊婦健診すらそこへは行かず、自分で探して選んだところへ行き、出産はもちろん里帰りしました。

エピソード5:立ち会い出産を希望する義母

第1子を妊娠中の時のことです。
マタニティライフを順調に過ごしていたある日、主人の実家へ行きました。
出産を2か月後に控えていた頃で、義母もお腹を触って胎動を感じたりするなど、和やかに過ごしていました。

すると突然義母が「生まれる瞬間が見たいわ〜」とうっとりしながら言うのです。
まさかの立ち会い出産を希望してる???と気が動転してしまいました。
とりあえずスルーしてたら、さらに「ねぇ、いいでしょ?」と言ってくるのです。
「えーっっ!どうしよう!!!」とさらに慌てましたが、主人と産院に確認しないとわからないからと答えて、そそくさと帰りました。

数日後、義母から「どうだった?」と電話があったので、「産院に確認したら、分娩室には複数入れず、旦那さんだけにしてくださいと言われたので…すみません」と伝えたら、渋々諦めてはくれましたが「陣痛きたら必ず連絡してね」と言って電話を切りました。

何が何でも産後直後に赤ちゃんに対面したいようでした。
その気持ちは嬉しいのですが、立ち会い出産だけは勘弁してもらいたいです。

エピソード6:上の子をやたら預かりたがる義母

上の子が2歳9か月の時に下の子が生まれました。
主人の実家と私の実家は、家からどちらも20分くらいの所にあります。
上の子が生まれた時は初めての出産で、私もどんなことになるのか予想もつかず不安があったので、出産前から実家に戻り、産後も1か月程過ごしました。

下の子の出産の時は、着替えなどの荷物の移動も大変なので、実家には帰らないことにしました。
そのことを義母に伝えたら、入院中から退院後1、2週間、上の子を預からせてほしいと言われました。

どちらの実家にも近いのでよく連れていってはいましたが、私の実家ではお泊りも経験済みですが、義母の家ではせいぜい半日程度しか滞在したことがありません。
上の子も私の両親にはよく懐いていたので、預けるなら自分の実家と思っていました。
どうにか断る方法を考えなければと焦りました。
子どもに選ばせるのもあまりいい気分はしませんし、かと言ってはっきり断ることも今後のことを考えるとできません。

そこで、思いついたのがトイレトレーニング。
上の子はオムツが取れたばかりでまだ時々失敗してしまうことがあります。
自分の実家では何度か失敗を経験しているので、私の母もそのことについてはよく分かってくれています。
義母の家に行くときは、失敗すると面倒だなと思い、いつも紙パンツをはかせて行っていました。
出産後は上の子もデリケートになり、きっと失敗も多くなるだろうから…ということを義母に伝えました。
気にしなくていいのよ〜と言われましたが、私も気になって休めないかもしれないからというと理解してくれました。

エピソード7:やたらと手伝いたがる義母

私は1人目の時、里帰り出産をして産後1か月半ほど実家で過ごしました。
自分の家に戻る10日ほど前に主人を通じて義母からこんな申し出がありました。
「帰ってきたら毎日手伝いにいくから!」と。

自宅から10分程度のところに住む義母は、テキパキ動きよく気の付く人で見習うべきところはたくさんあるのですが、余計なひと言を言ってしまう人なので、産後のデリケートな時期に毎日顔を合わせるのは、正直なところ遠慮したいと思っていました。
それに家事のやり方も違うとそれもまたストレスになりそうで…。

義母は、自分は4人の子どもを全て母乳で育てたということを自慢話としてこれまでに散々聞かせてくれていました。
赤ちゃんは当然母乳で育てるものだ、ミルクなんてもってのほかだという主義なのです。
私はというと、母乳の出方があまり良くなく、授乳の時には毎回、ミルクを少し足さなければならない状態でした。
こんな姿を義母が見たら黙っているわけはありません。

自宅に戻って赤ちゃんと二人で日中過ごすのは、家事をこなせるかどうかとても心配で、家事が苦手な私にとっては、義母が手伝いに来てくれて家事をしてくれるのは本当に心強いのですが、義母の手伝いがそれだけでは収まらないことが目に見えているので、主人からやんわりと断ってもらうようにお願いしてもらいました。

が!!!自宅に戻ったその日から、毎日毎日やってきました…。
おかずを作ってきてくれたり、掃除、洗濯をテキパキこなしてくれ、家事に関しては思ってたよりはストレスを感じなかったので本当に本当に助かったのですが…。
案の定、母乳育児を無理矢理すすめられ、産婦人科の母乳外来に行かされる羽目に…。
何とか母乳で育てることができましたが、2人目を早く欲しいと思っていた気持ちが失せてしまいました。

3年後に2人目を授かりましたが、その時はもう義母は上の子にメロメロ。
産後の手伝いは、上の子の子守をメインにお願いしました。
おかげで下の子の栄養は私が自由に管理できることになり、母乳とミルクの混合で無事に育てることができました。

義母から全く何も言われなかったわけではありませんが、上の子の存在のおかげでうまくかわせました!上の子に感謝!!!

エピソード8:出産の方法にまで口を出す義母

妊娠して始めて知りましたが、出産の仕方っていろいろあるんですね。
私が出産した産院では、助産師さんが「水中出産以外ならどれでもできますよ!」って言われました。
どれでもできるって…?と何のことやら分かりませんでした。
産院でもらって帰ったチラシを見ると、
  • ソフロロジー式 … イメージトレーニングとヨガを応用した呼吸の方法で陣痛の痛みをコントロールする。
  • ラマーズ法 … 事前に出産のプロセスを頭に入れておき、呼吸法と補助的動作でリラックスさせ、その呼吸法により陣痛の痛みの感じ方を緩和させる。
  • フリースタイル分娩 … アクティブバース(どんなお産がしたいかを考える)のひとつで、出産のスタイルを自由に選べる。座位、立膝、両手両膝をつくなど。
  • 無痛分娩 … 麻酔薬で陣痛の痛みを緩和する。
  • 立ち会い出産 … 出産は夫婦2人の共同作業であるととらえる。
などとあり、主人と二人でどれにしようか考えました。

私は痛みにすごくすごく弱いので、正直、陣痛の痛みに耐えられるかずっと心配でした。
初めての経験で、出産経験者の話を聞いても全く想像することができませんでした。
なので、ちょっと費用は高いけど無痛分娩を希望していました。

主人は、テレビなどでよく見る出産シーンのイメージがあるようで、立ち会い出産で、私のそばにいながら、手を握りながら一緒に呼吸法をしたいというのです。
主人の実家に遊びに行ったときに、出産の仕方にもいろいろあることを義母に話すと、「無痛分娩は危険だわ。麻酔が怖いわ。
それに陣痛の痛みを知らなきゃだめよ」とバッサリ。
私が無痛分娩が希望だなんて言えませんでした。

それでも、立ち会い出産をするにしても義母は立ち会えませんから、どの出産方法を選んでもバレないだろうと思い、主人を説得してOKしてもらい、産院に無痛分娩を申し込むことにしました。
申し込んだあとから知りましたが、無痛分娩は痛みが全くないわけではなかったのですね。

ところがお腹の赤ちゃんが逆子であることがわかり、逆子体操などを試みたのですが戻る気配がなく、結局のところ帝王切開での出産となってしまいました。
麻酔が下半身に効いていたので出産の痛みは感じられませんでしたが、産後に麻酔がきれたのと子宮の収縮による痛みには相当やられてしまいました。
義母はというと、やはり陣痛の痛みを経験して産んでないことに不満のようでした。