妊娠中にしてはいけないこと

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ベビちゃんを守るための模様替え

赤ちゃんが生まれたらこれまでの生活がガラリと変化し、全てが赤ちゃん中心の生活となります。
特に第1子を出産予定の場合は、大人だけの生活に赤ちゃんが加わるとどのように変化するのか、何をしておけばいいのか想像がつかない人も多いと思います。
先輩ママさんたちが出産までにしておいてよかった!と思ったことで多かったのが、
  • 旦那さんや家族との旅行
  • ライブや映画などの娯楽
  • おしゃれで素敵なお店での食事
  • 夜の女子会
  • 習い事や資格取得
など、子連れではなかなか難しいと思われることをこなしている人が多いようです。

自分の時間を確保して、楽しむことはとても大切なことですが、それと同時に赤ちゃんを迎えるための部屋づくりをしておくことも大切です。
赤ちゃんが生まれたら、授乳やおむつ替えなどのお世話であっという間に1日が終わります。
生まれる前にぜひ生活しやすいように模様替えをしておくことをおすすめします。
赤ちゃんが生まれると、1人増えただけなのにびっくりするほどモノが増えます。
そして成長に合わせて必要な物も変わるので、モノは増える一方です。
増えてしまってから収納場所を考えるのは、時間もありませんし大変なことです。

出産前に片付けをして、不要なものは処分して、部屋のスペースを空けておくようにしましょう。
赤ちゃんの衣類やおもちゃ、おむつなどのお世話グッズなど、生活を想像しながら何をどこに収納するかを考えます。
ミルクを利用する場合もあるので、キッチンまわりには哺乳瓶の消毒や保管するスペースも必要になります。
赤ちゃんの成長はめまぐるしく、1カ所でおりこうに寝てくれているのは生後ほんの数か月です。
生後3カ月頃には首がすわり、徐々に身体がしっかりしてきたら、

寝返り

おすわり

はいはい

つかまり立ち

伝い歩き

ひとり立ち

ひとり歩き

というふうに、順調にいけば生後1年前後でこのような成長を遂げます。
成長は嬉しいことですが、1人で動けるようになると、家庭の中であっても思わぬ事故も起こります。
赤ちゃんの目線はとても低く、大人だけでの生活では気づかない事故が起こりうるので、その要因となるものを事前にできる限り取り除くようにしておきましょう。

赤ちゃんによく起きる事故


  1. 誤飲、窒息 … 床に落ちているものを何でも指でつまみ、口に入れるようになります。 物によっては窒息や中毒を起こすことも考えられます。
    タバコ、磁石、ボタン電池、コインなどの誤飲が多いと言われています。


  2. 転落、転倒、衝突 … 寝返りする頃にはベビーベッドやベビーラックからの転落、おすわりの頃には転倒、はいはいの頃には階段やソファなどからの転落、歩き始めるとテーブルの角やドアノブなどに衝突など危険が絶えません。 段差を上がれるようになると、出窓やベランダなどから屋外への転落も考えられ、非常に危険です。


  3. やけど … 大人と同じテーブルで食事をするようになると、熱い汁物やお茶などに手を伸ばすこともあります。 また、炊飯器や電気ポット、アイロン、ファンヒーターなどにも手が届かないようにしておく工夫が必要です。
    コンセント周りでの事故も多く、感電する恐れがあります。


  4. 溺水 … お風呂の残り湯をそのままにしておくと危険です。 赤ちゃんは深さ5センチの水でも溺れると言われています。



日頃の大人の心掛け次第で、家の中はいくらでも安全な場所になります。
赤ちゃんを危険から守るための数々のグッズが販売されていて、ベビー用品専門店の他、インターネットなどの通販でも購入できます。
テーブルの角に取付けるカバーやコンセントカバーなどの小物であれば、100円ショップで手に入る物もあります。
キッチンやお風呂場、階段などの危険ゾーンへ立ち入らないようにするためには、ベビーゲートなどを利用します。
一時的にしか使わないものを購入するのに迷う場合は、レンタルショップやリサイクルショップの利用をおすすめします。
大切な赤ちゃんを守るために危険な場所は立ち入り禁止とし、安全で自由に遊べるスペースを十分に作ってあげてください。


ベビちゃんのための保険とパパママの保険見直し

これまでに加入している生命保険の契約内容を見直したことがありますか?
結婚を機に見直したという人もいれば、全く見直したことがないという人もいるのではないでしょうか。
妊娠中は保険を見直す絶好の機会となります。
夫婦二人だけでなく、これから生まれてくる赤ちゃんのための保険も考えておきましょう。

パパママの保険見直し3原則

万が一の事があった場合、家族が生活していけるお金がいつ頃まで必要かということを考えます。
具体的には、子どもが大学(または高校)までにかかる教育費と生活費を大学(または高校)を卒業するまで必要であるということになります。

教育費は進路先によって大きく変わりますが、幼稚園から大学まで全て国公立でおよそ1100万円、全て私立でおよそ2000万円と言われています。
それに加えて生活費がかかるため、これらを合わせて考慮した死亡保障を準備しておくことをおすすめします。
その他、保障期間が限定されている内容であれば一生涯保障の「終身保険」に変更したり、入院日額の確認もしておきましょう。

赤ちゃんのための保険

子どもの保険は生まれてから考えよう!と思っていませんか?

乳幼児は医療費もかからないし、とりあえず進学でお金が必要になる頃に備えて学資保険に入っていれば大丈夫…と思っている人が多いようです。
医療費の負担は自治体によって差があるものの、診察代や薬代はお金がかからず、子どもがいる家庭にはとてもありがたい制度です。

しかし不慮の事故や病気で入院となった場合はどうでしょうか。
入院も無料としている自治体はありますが、個室の場合の差額ベッド代や食事代などは支払わなければいけません。

また生後まもなくまたは数年後に病気がわかったりすることもあり、長期的に治療を受けることになったり、場合によっては入院することにもなります。
一旦、病名がついてしまうと保険に加入することは大変難しくなり、例えその病気が完治したとしても、その後一定期間は加入できなかったり、希望する保障をつけることができなかったりしてしまいます。

また「子どもの誕生=学資保険」と思われがちですが、学資保険の大きな目的は貯蓄にあります。
なかには教育費の備えだけではなく、病気やケガに備えて医療保障がついた商品もありますが、そのような場合、月々の保険料が高めの設定になっていることもあったり、満期の際に元本割れになっていることもあるようです。

従って、教育費の貯蓄と医療保障とは切り離して考える方がベターだと言われています。
子どものための保険で選ばれているのは、月々の保険料が手頃で最低限の保障がある共済保険か保障内容がしっかりしていて18歳を過ぎても継続できる医療保険だと言われています。
保障の大きさは、入院した場合どれくらい必要かを考えて決めると良いでしょう。

例えば共働きの家庭の場合、入院に付き添うと仕事を休まないといけなくなるため、収入が減少します。
また、付き添い中の食事代や交通費などの費用が発生します。
それらの出費をまかなえるくらいの保障は付けておきたいものです。
妊娠中にしっかり準備を整えておき、生まれたらすぐに申し込めるようにしておくことをおすすめします。


妊娠中にしておいたら後が楽!

出産後は赤ちゃんのお世話で精一杯になるので、できるだけ多くのことを出産前にしておくと、産後の気持ちにゆとりができます。
例えば部屋の掃除でいうと、年末の大掃除並みにしておけば、産後、なかなか掃除ができなくても、しばらくはきれいな状態が続きますし、赤ちゃんが生まれた年の年末は、大掃除しなくてもいい!と思え、ゆったりと過ごすことができます。

ただし無理はせず、旦那さんにしっかり手伝ってもらい、高いところなどはお任せしましょう。

また、産後に必要と思われるものは、自由に動けるうちに買い物を済ませ、そろえておくようにしましょう。
赤ちゃんが生まれると、予定通りに行動できないことが多々あります。
ゆとりをもって育児をするために、できる時にできることをこなしていくというスタイルでいくことをおすすめします。